

お金持ちおしゃれ男子の感覚
矢島:元SFC生(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの略)で、いま音楽家の友達が飲食店を経営してるんですけど。それが今回の喜多見くんです。
STAGE編集部:本業は音楽家なんですか? 飲食店経営者なんですか?
矢島:どっちが本業なのかは謎ですが、元カノがかなり有名なミュージシャンです。
SSTAGE編集部:しぃ〜〜っ!!! 芸能関係者も見ているサイトだからやめてください。危ないのはごめんですよ!
矢島:非常にアーティな人なのですが、ご実家が代々お金持ち。
STAGE編集部:お金持ちで良かったです。ただのおしゃれ男子は間に合っているので。
矢島:私は「おされは正義」と思っているので、おしゃれ男子は大好きなのですが。
STAGE編集部:矢島さん、おしゃれ男子というのは私の給料1ヶ月分ぐらいのバッグを持って、ジャージの上下とか着ていたりする人たちのことでしょうか。このシェアリングの時代にあって、あなたの所有欲は他人からも集めてきたのですか?と思ってしまうあの人たちでしょうか。
矢島:(編集さん、最近、「年相応」とか言って、落ち着いたファッションをしているせいで、ストレスがたまっているのかなぁ)多分、ご本人は、かわいい服だな〜と思ったらゴルチエだった、とういうだけかと。
STAGE編集部:ゴルチエでドキドキしないで買い物したいー!