2019年2月1日 更新

【仕事効率化】作業効率が上がるライフログのおすすめ活用方法

「ライフログ」とは、生活のすべてを手帳やアプリを活用し記録することで、注目されてから多くの人に取り入れられています。効果は様々ですが、その中でも、時間短縮の改善効果は高いとされ、活用方法によって仕事などの生産性が大きく向上します。

gettyimages (29211)

1 ライフログとは 何を記録するのか

gettyimages (29223)

ライフログは日常生活を記録するものです。食べたものや行った場所、健康状態など記録内容は人それぞれ異なります。さらにライフログツールも、ノートや手帳、あるいはスマートフォンのアプリなどさまざまです。
このようにライフログのやり方は多種多様ですし、その目的もいろいろとありますが、今回おすすめしたいのは仕事や生活における“生産性の改善”です。ポイントはライフログを活用してコンディションを管理することと、作業内容・順序を最適化することになります。しっかりと休み精神面での安定を意識して、パフォーマンスを向上させることが目的です。そのためにはまず、あらゆる活動を時間とともに記録する必要があります。自分の時間の使い方を棚卸しするといったイメージでしょうか。
といっても最初は1日丸ごと記録する必要はありません。会社にいる時間、あるいは帰宅後だけでも効果があります。その代わりに活動内容はすべて記録するので、できる限り負担がかからないように工夫します。
そこで記録内容ですが、“能動的活動”に絞ってそれ以外は空白時間とします。たとえばテレビを観る場合、好きな番組を観る時は記録し、なんとなく眺めているような時は記録しません。これは逆にいえば、“能動的に活動していない”時間を記録することになります。空白時間も大事な要素なので、頭に入れておいていただければと思います。
さらに感情・体調や疲労感、気づきやアイデアが浮かんだ時なども時間とともに記録します。体調・気づきなど大まかな項目をつくり、記録するとよいでしょう。

2 ライフログの取り方 改善したいタスクは細かく記録する

gettyimages (29221)

それでは具体的なライフログの取り方を説明します。ライフログのツールはスマートフォンのアプリでも手帳、ノートでも構いません。アプリはa Time Logger2のように行動項目を設定し、スタートとストップで時間を記録するものを選びます。さらにスプレッドシートに出力できれば便利です。
手帳やノートの場合、活動項目を記入して(それぞれ番号をつけるとよいでしょう)、該当する活動をする時に始まりと終わりの時間を書き込みます。
最初に活動内容の項目を決めて時間を書き込めば、負担なく簡単に記録できます。項目は朝の身支度や食事、仕事(できればその内容を細分化)や読書など決めておきます。活動内容の項目は記録を取りながら、同系統のものはまとめていくと減らすことができます。
たとえば朝の歯磨きや洗顔、着替えなどは簡単に“朝の身支度”とします。その代わりに仕事など時間短縮したいものは、書類整理や打ち合わせなど極力項目を細分化します。
26 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【女性リーダーの心得】家庭と仕事を両立するための処世術

【女性リーダーの心得】家庭と仕事を両立するための処世術

「家族と過ごす時間も、仕事をしている時間も同じくらい大切。」女性リーダーにとって、家庭と仕事はどちらも手放せない大切な存在といえるでしょう。しなやかに仕事をこなす女性リーダーになるための、家庭と仕事の両立方法をご紹介します。
todoリストの使い方 2019年は時間管理を見直そう!

todoリストの使い方 2019年は時間管理を見直そう!

pc、ノート、手帳、時間管理の方法は人それぞれです。今回は、スケジュール管理に欠かせないtodoリストの作り方をあらためて見直し、効率的な使い方と注意点をお伝えします。
幸せで豊かな黒字の人生を歩むために 必要な考え方とは

幸せで豊かな黒字の人生を歩むために 必要な考え方とは

この春、新しく社会人になった人、転職して新天地で頑張っている人。この時期はそんなビジネスパーソンが多いのかもしれません。そして、お金に対する認識も、生活とともに変わる一面があることでしょう。
成長する人・しない人の違いはたった1つだけ?質問力の考え方

成長する人・しない人の違いはたった1つだけ?質問力の考え方

成長する人・しない人の違いは、突き詰めればたった1つしかありません。一向に成長しない部下や後輩を眺めて、日々悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。仕事で成長する人・しない人の違いがどこから来るのかを解き明かし、どのように捉えれば良いのかを考えてみます。
大正〜昭和に活躍した杉浦非水の広告アートを楽しむ【アート研修】

大正〜昭和に活躍した杉浦非水の広告アートを楽しむ【アート研修】

アート研修の目的は、今ビジネスにおいても重要視されている「感性」を磨き表現能力を開発することです。感性が磨かれると人生は豊かに彩られるでしょう。今回は「広告美術を楽しむ」です。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

STAGE編集部 STAGE編集部