2018年1月1日 更新

今年こそ人生を変えたい人のための、バッグの中身の整理法

新しい年の到来は、誰にとっても気持ちが改まるもの。「今年は、こんな1年にしたい」「今年こそ、こういう自分に成長したい」と、声を大にして言わないまでも、心の中で自分なりの目標を掲げた人は多いはず。実は、そんな想いを実現に導くために年始にやっておきたい意外な“あること”があるんです。──『美しく生きる女のお金の作法』特別編集[第7回]

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2018.1.1

「あなたのバッグの中身、見せてください」

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あなたは、突然そう言われたら、バッグの中身をその場ですべて出して自信を持って見せることができますか?
「ええ、いいですよ。ほら」とすぐにバッグを開けて中身を取り出せる人は、きっと少数派。「自分でも忘れているような、へんなものが出てきたらどうしよう」「えっと……そもそも何が入っているんだっけ?」「とてもじゃないけど他人には見せられない……」というのがほとんどの女性の反応ではないでしょうか。
でも、自分らしく、凛として生きている女性の多くは、バッグの中身が洗練されています。
洗練されているとは、言い換えると「数が少なく、一つひとつが厳選されている」ということ。
バッグそのものが“外から見た自分”だとしたら、バッグの中身は“内なる自分自身”です。外から見た自分は多くの人が意識していますが、内側はついつい気を抜きがち。だからこそ、どれだけのものが入っているのか、どんなものが入っているのか、整理整頓されているか、不要なものが入れっぱなしになっていないか、などを見れば、その人自身が映し出されるのです。

持ち物が少ない人は、“モノのコスト”に敏感

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これまで数多くの女性のお金の使い方を見てきましたが、基本的に、持ち物が少ない人にはマネーセンスの高い人が多いように思います。
なぜなら、持ち物が少ないということは、“モノのコスト”に敏感だから。
“モノのコスト”というと、それが商品として売られていた時に購入した価格を思い浮かべるかもしれませんが、実は、モノは「買ったあと」にもずっとお金がかかっています。
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大竹のり子 大竹のり子
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