2020年1月14日 更新

冬の乾燥対策に!体の内側から乾燥を予防する方法を徹底解説

湿度が低い冬の季節は「風邪をひきやすくなる」「肌トラブルが起きやすくなる」など、乾燥が原因で様々なデメリットが発生します。そこでおすすめするのが、体内から行う対策です。今回は、冬に最適な体の内側からの乾燥予防法について解説していきます。

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2020.1.14

冬の乾燥予防法①血行促進を考えた運動

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肌はもちろん、体全体の乾燥を防ぐためには、代謝を活発にすることが重要です。そのためには、細胞の隅々までしっかり血液を循環させなければいけません。そこでおすすめする方法が、血行促進を考えた運動をすることです。特別強度の高い運動をする必要はありません。ストレッチに加え、ウォーキングや軽いジョギングで十分です。
ストレッチは、体温が高く血流が良いお風呂上がりなどに行いましょう。乾燥が気になる場合は、起床後や日中もストレッチすることをおすすめします。ストレッチする箇所は、血流が滞りがちな股関節や肩まわりです。ポイントは、より血行を促進できる動的なストレッチを行うことです。やり方は、片足立ちになり、上げたほうの脚を股関節を中心にまわしましょう。時計回りに10回、反時計回りに10回大きくまわしてください。反対の脚も同様に行います。次に、直立して脚を大きく広げ、右ひざを曲げながら上体を右に倒して戻します。左側も同様に行ってください。左右テンポよく10~20回行って、股関節をほぐしましょう。肩まわりのストレッチは、まずひじを曲げて指先を肩につけます。そして肩関節を中心に大きく回転させましょう。前に10回、後ろに10回まわしてください。
ウォーキングなどの運動は、朝に行って一日の代謝を高い状態にすることをおすすめします。時間がない場合は夕方や夜に行ってもよいでしょう。ただし、朝のストレッチは欠かさずに行ってください。運動やストレッチは、代謝機能が低下する原因になるストレスも軽減してくれます。また、汗をかく習慣をつけることも乾燥予防に効果的です。

冬の乾燥予防法②成長ホルモンの分泌を促進する睡眠

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睡眠も乾燥に関わってきます。睡眠不足は自律神経に悪影響を及ぼし、代謝機能や保湿・保水機能の低下につながるためです。そのため、良質な睡眠を心がけて成長ホルモンの分泌を促進させましょう。
ポイントは適度な体温で、また血糖値が低下している状態で入眠することです。寒い季節は、お風呂から上がったらできるだけ早く布団に入りたいと思う人も多いでしょう。しかし体温が高いままだと、体が興奮している状態で交感神経が優位となり、スムーズな入眠ができなかったり眠りが浅くなったりする恐れがあります。そのため、お風呂上がりにストレッチを行ったら、30分以上時間を開けて布団に入ることをおすすめします。
血糖値の状態も睡眠の質に関係します。そのため、最低でも寝る3時間前までには夕食を終えるようにしましょう。また、夕食の糖質摂取量を少なくしておくことも大切です。糖質摂取量は50g以下が理想です。

冬の乾燥予防法③血流改善を促す食事

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代謝を活発にして体を乾燥状態にしないためには、食事内容も重要です。まず代謝機能を高く維持するためには、朝食をしっかりとることが大切です。朝食をとることで、体温や血流、代謝を高く維持できます。普段朝食をとらない人は、冬だけでも朝食をとるように心がけてみてください。
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