STAGE編集部:お金持ちの世界でもカーストが……。それで? Aさんとは?(食い気味)
〈佐渡島庸平〉〜「ワクワクする」を起点に企画する〜「宇宙とお金」インタビュー[第1回]
「宇宙とお⾦」というテーマで、株式会社コルク代表の佐渡島庸平さんにお話を伺いました。
その後、Aさんと矢島さんは……
矢島:いい人すぎて申し訳なくて。私は少々悪い人が好きかもしれないです。読者の皆さんはお察しかと思いますが。
STAGE編集部:え、何を言っているのだ、この人は!
矢島:喜多見くんは「おい矢島。Aがお前のこと好きみたいなんだけど、実際どうなん。友達だから、できたら幸せにしてやりたいんだよ。」とメッセージをくれたりして。
STAGE編集部:もったいない! 気に入られているのに! あ〜〜〜もったいない〜〜〜いいじゃないですか、アーティスト同士で。
矢島:本当に困った矢島です。(Aさんも珍しい人!)
STAGE編集部:え、何を言っているのだ、この人は!
矢島:喜多見くんは「おい矢島。Aがお前のこと好きみたいなんだけど、実際どうなん。友達だから、できたら幸せにしてやりたいんだよ。」とメッセージをくれたりして。
STAGE編集部:もったいない! 気に入られているのに! あ〜〜〜もったいない〜〜〜いいじゃないですか、アーティスト同士で。
矢島:本当に困った矢島です。(Aさんも珍しい人!)
STAGE編集部:喜多見くんは友達思いで面倒見がいい人ですね。飲食店も順調みたいだし。おしゃイケメンだし。お友達になりたいです。
矢島:ちなみに喜多見くんに漫画を見せて許可をもらったのですが、最初の絵ではワイングラスの下の棒の部分を持たせていたんです。「ワイングラスの本当の持ち方はこうじゃないから、そこだけは絶対僕、間違えないから」と、ワイングラスの持ち方だけ修正入りました。
お金持ちはテーブルマナーに敏感です。
お金持ちはテーブルマナーに敏感です。
STAGE編集部:タイトル「ワイングラスの喜多見」に変えますか。
1本100万円のワインはなぜ生まれるのか
かの有名なロマネ・コンティが100万円のワインであるということは誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。では、ロマネ・コンティをはじめとした超がつく高級ワインはどんな富裕層が購入しているのでしょうか。
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