半休なら都心でサーフィンや新しいスポーツに挑戦
職場や自宅の近場でも、マイクロ・バケーションを満喫することができます。
大井町駅近くというアクセス抜群の立地でスポーツを楽しめるのが「スポル品川大井町」。都心でサーフィンができる施設として話題で、約24,000㎡という広大なスペースでは合計8種類のスポーツが楽しめます。
スポル品川大井町のサーフィン施設には、世界初の人工サーフィンブランド「シティウェーブ(citywave)」が導入され、初心者向けから上級者向けまで波の高さを調整可能。利用料にサーフボードやウエットスーツなどのレンタルも含まれているため、手ぶらで行って楽しめます。サーフィンが初めてという人やキッズ向けのコースには、レッスンも含まれていて安心。レッスンで新しい友人もできるかもしれませんね。
スポル品川大井町では、サーフィンだけでなくサッカーやボルダリング、パデルなどにも挑戦できます。パデルはテニスとスカッシュを合わせたようなスポーツ。日本ではあまりお目にかかれない種目ですから、他の人より先に始めて上達したいという人にもおすすめです。
日本企業で働く忙しい職業人は、充電期間となるプライベートを犠牲にしやすいもの。しかし、たとえ長期休暇の取得が難しくても、今後のスケジュールに細かくマイクロ・バケーションをとりいれていくことで細かく充電することができるようになります。
マイクロ・バケーションは、数時間から長くても3日程度の小さな休暇。基本的に自分一人で楽しむ休暇なのでスケジュール調整や準備の量力が少なく、同僚の仕事も圧迫することはありません。仕事を休む時間が短い分、「この時間は仕事のメールは見ない」と割り切って楽しむこともできるでしょう。
【参考記事】
・エリザベス・グレース・サンダーズ 、「休暇を最も有効活用するためにマイクロ・バケーションを取得する」、ハーバード・ビジネス・レビュー、2018年07月24日
・大橋正也、「思い立ったら「ひとりキャンプ」バックパックでOK」、NIKKEIプラス1、2018年7月28日
・北軽井沢スウィートグラス 公式サイト
・佐久間亮介、「男のロマンが溢れる ソロキャンプの楽しみ方【入門編】」、ORICON NEWS、2017年8月9日
・スポル品川大井町 公式サイト
・「都心でサーフィン&BBQ「スポル品川大井町」スポーツとアウトドアを満喫できる複合施設」、FASHION PRESS 、2018年8月17日
・山本直人、「「会社の夏休みが怖い」心配性の大人たち」、日経ビジネスONLINE、2017年8月4日
・エリザベス・グレース・サンダーズ 、「休暇を最も有効活用するためにマイクロ・バケーションを取得する」、ハーバード・ビジネス・レビュー、2018年07月24日
・大橋正也、「思い立ったら「ひとりキャンプ」バックパックでOK」、NIKKEIプラス1、2018年7月28日
・北軽井沢スウィートグラス 公式サイト
・佐久間亮介、「男のロマンが溢れる ソロキャンプの楽しみ方【入門編】」、ORICON NEWS、2017年8月9日
・スポル品川大井町 公式サイト
・「都心でサーフィン&BBQ「スポル品川大井町」スポーツとアウトドアを満喫できる複合施設」、FASHION PRESS 、2018年8月17日
・山本直人、「「会社の夏休みが怖い」心配性の大人たち」、日経ビジネスONLINE、2017年8月4日