矢島:いい人だったんですよ。……ひたすら、いい人だったんですよ…でも私いい人じゃダメじゃないですか…ごにょごにょ。
STAGE編集部:〜〜〜〜〜っっっ!!!! あんたって人は*****(お好みの警句をお入れください)! 恋愛カーストの頂点でもとったつもりなのですか? どこに維持管理能力をおいてきたんですか〜〜。
矢島:そこで、またまた、喜多見くんが関係するパーリーに参加したところ、大変好みの方を発見しまして。
STAGE編集部:あれ、なんか……ムカつく展開。
矢島:すみません。次はデートできるかもしれません!
STAGE編集部:矢島さんの慶應に進学してお金持ちになる戦略はまだ生きている!? 次回のご報告を楽しみにしています。
プレ富裕層は人を信じても.......
富裕層になるプレ層には人との接し方に特徴があります。
学生時代にパリピをやりたかった
矢島:流しそうめんは今年の夏のできごとです。まだ、この連載が始まる前ですね。
編集:まだ、喜多見くんがお金持ち男子だとは知らなかった頃ですね。
矢島:はい。でも、彼の家がすごく広くて、家で流しそうめんできるから、夏の思い出作ろうぜって言ってくれて。流しそうめんセットは竹を切ってきて、喜多見くんの手作りでした。
STAGE編集部:どんなお家でした?
矢島:割と古くて、喜多見くんと、昔港区女子だったおばあさまと2人で住んでました。
ご両親はどこに住んでるんだろう…。玄関には100万超えの高級自転車が3台ありました。
ご両親はどこに住んでるんだろう…。玄関には100万超えの高級自転車が3台ありました。
STAGE編集部:チャリ男子なのですね。
矢島:あ、駅までは黄色い可愛いVOLVOで迎えに来てくれまして。