2018年12月1日 更新

発想力は才能ではない!ビジネスアイデアを出すための3つの方法

新しいアイデアが出てこなくて、途方に暮れてしまうことはありませんか?必要なのは自由な発想力です。言うのは簡単ですが、具体的にはどうすればいいのでしょう?企画が苦手な人でも、発想することが楽しくなるフレームワーク(考え方)を紹介します。

2018.12.1

2018.12.1

パーソナル・アナロジー法

Letters Paper Write · Free photo on Pixabay (25713)

パーソナル・アナロジーは、アメリカのウィリアム・J・ゴードンが提唱した「シネクティクス」という発想方法のひとつです。簡単にいえば、自分が対象になりきるというものですが、「対象は生きている人間に限らない」というのがポイント。
企画会議で、ターゲット層(高齢者や女性など)になりきって考えるのは基本中の基本です。しかし、「使う人」でなく「使われる商品」になりきることだって可能なのです。
例えば、もし商品になった自分が「同じ場所ばかりぶつけて痛いなあ」と感じるのなら、そこが摩耗しやすいパーツだとわかりますね。
変速ギアも、パーソナル・アナロジーで「動力の負担」という課題が見つかったおかげで誕生したといわれています。
では、よく手帳のペンをなくす私がパーソナル・アナロジーでアイデアを出してみましょう。
  • ペンが落ちないよう、太さに応じて伸縮自在なペンホルダーを買う
  • ペンを収納できる手帳カバーに買い替える
  • クリップ部分が丈夫なペンを探す
次に、よく迷子になるペンになりきって考えてみます。
  • ペンホルダーは狭くてきゅうくつ
  • 転がらない体になりたい
  • 自分で自立して立ちたい
  • ストラップかマグネットをつけてほしい
  • GPS機能がほしい
  • 迷子になったら音で知らせたい
実現のむずかしいアイデアも出てしまいましたが、少なくとも発想が自由になるのはおわかりいただけると思います。

情報のソースを疑ってみる

Google Search Engine Browser · Free image on Pixabay (25714)

アイデアには情報が必要です。インターネットのおかげで、たいていの事柄は調べられます。ただ、情報自体に疑問や違和感を抱いたことはありませんか?原因の多くは、時代の流れと技術の進化です。
33 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

生まれながらの弱々しさが起業に役立った。<高橋晋平・おもちゃクリエーター/株式会社ウサギ代表>

生まれながらの弱々しさが起業に役立った。<高橋晋平・おもちゃクリエーター/株式会社ウサギ代表>

累計335万個以上売り上げた玩具「∞(むげん)プチプチ」の生みの親であり、現在は株式会社ウサギ代表・おもちゃクリエイターの高橋晋平さん。一般的な起業家のイメージとは少し違うかもしれません。人生を楽しく、おもしろく生きていくコツはあるのでしょうか?
〈はなわ〉大ブレイクの裏側に大物ミュージシャンとの共演が!そして佐賀への感謝

〈はなわ〉大ブレイクの裏側に大物ミュージシャンとの共演が!そして佐賀への感謝

2003年、地元への愛と自虐を込めた歌『佐賀県』でブレイク。近年は柔道に奮闘する3兄弟を育てる姿もお茶の間で人気の芸人はなわさん。さらに妻の誕生日に贈った歌『お義父さん』をライブで披露した映像は感動を呼び、公開からわずか20日間で100万回再生を突破。ベストファーザー賞も受賞しました。世間の注目を集め、惹きつける「はなわ家族」を育んだ独特な子育て術とは?
元「あいのり」のクロちゃんがお金のトレーニングジムに通い 始めた理由。NY で話題のファイナンスジムってなに?

元「あいのり」のクロちゃんがお金のトレーニングジムに通い 始めた理由。NY で話題のファイナンスジムってなに?

「ファイナンスジム」って、あなたは知っていますか? NY では人気上昇中らしいのです。
〈是永瞳〉ドラマ「ハゲタカ」出演中。『第1回ミス美しい20代コンテスト』初代グランプリの金銭感覚

〈是永瞳〉ドラマ「ハゲタカ」出演中。『第1回ミス美しい20代コンテスト』初代グランプリの金銭感覚

ドラマ「ハゲタカ」などで活躍中の新進女優・是永瞳さん。オスカープロモーション主催の『第1回ミス美しい20代コンテスト』でグランプリを獲得し、芸能デビューを果たしました。10代で活動を始める芸能人が多いなかでは、スロースタートかもしれません。女優を志したきっかけや夢を聞きました。
〈草刈民代〉キャリア35年のバレエを完全引退。女優道をまい進する彼女が見出した試行錯誤の人生とは…

〈草刈民代〉キャリア35年のバレエを完全引退。女優道をまい進する彼女が見出した試行錯誤の人生とは…

8歳の頃にバレエを習い始め、10代半ばでプロの道へ。日本で最も歴史ある全国舞踊コンクールのバレエ部門で第1位になるなど、まさに日本を代表するバレリーナとなった草刈さん。1996年、映画『Shall weダンス?』のヒロインに抜擢されると女優としても有名に。日本中に空前の社交ダンスブームを巻き起こしました。その後もバレエ界の第一線で活躍したのちに43歳で引退。新たなキャリアを築き上げています。常に自分を追い込み、磨き続けてきた彼女の人生観とは一体?

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

しらとはる しらとはる