2020年3月30日 更新

あなたの常識が非常識に?「TO DOリスト」はもう不要かもしれない

タスク処理の効率化で生産性を高め、夢を叶え自由を手にする——TODOリスト(やることリスト)はその最も手軽な手段です。しかし近年、TODOリスト否定派が現れ、カレンダー方式へ移行。一体何が問題なのでしょう。カレンダー派の主張とTODOリストの本当の使いどころを掘り下げます。

TODOリストの本当の使いどころ

カレンダー派が指摘するTODOリストの問題点や、それを克服したカレンダー方式の時間管理には頷くところも多い——するとTODOリストはもはや用済みなのでしょうか。

TODOリストの大きな問題は、期限や所要時間が分かりにくく実行プランがないことでした。逆にカレンダー方式の利点は、それを明確に視覚化できること。ただ、カレンダー方式で所要時間5分以下の微小タスクを書き連ねるのは物理的に困難です。原因はカレンダー方式の利点そのもので、時間を長さまたは面積として捉えるから。しかし、リストアップするだけのTODOリストは、「書けない」という問題に直面することはありません。
つまり、TODOリストかカレンダーかの二者択一など不要。微小タスクをまとめて処理するための15分をブロックし、その時間になったらTODOリストに従って次々に処理していく——TODOリスト方式とカレンダー方式は排他的関係ではなく、補完関係にあるといえます。TODOリストの本当の使いどころは、締切りのあるブロックの中なのです。
1日1440分から睡眠時間や食事、家事等に要する時間を除いた持ち時間は720分程度。TODOリスト派はカレンダー方式による時間の視覚化を味方につけ、さらなる効率化を目指しましょう。

Anshi

Webライター。ライフハック、健康、映画等の記事執筆。 より充実した素敵な生き方に——一過性のブームに流されない「選ぶ生き方」を掲げ、世の中に氾濫する雑多な情報から本当に役立つものをご紹介しています。
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